サンノゼのダウンタウンで日曜日、4回目となる「サンノゼ・ロウライダー・デー」が開かれる。会場は市庁舎前のサンタクララ通りのうち、サード通りからセブンス通りの区間で、正午から午後6時まで実施される。カスタムカーやライブ音楽、飲食、地元の出店者、コミュニティ資源の案内、午後を通じたパフォーマンスを行うという。
同イベントは、市議会が数十年続いたクルージング禁止を撤廃した決定の記念日に合わせたものだ。火曜日の会合で、市議会議員らは日曜日を「2026年ロウライダー・デー」として正式に宣言した。
主催は、市議会議員アンソニー・トルディロスとピーター・オルティスの各事務所、ならびにサンノゼ・ユナイテッド・ロウライダー・カウンシルである。同団体メンバーで歴史と青少年教育を担当するリカルド・コルテスは、ロウライダー文化が長く犯罪と結び付けられてきた固定観念に対し、文化を取り戻し、ロウライディングがサンノゼの文化的アイデンティティの重要な一部になっていることを示す機会だと述べた。また、「ロウライダー文化を長い間取り巻いてきた否定的な語りを取り戻すことに尽きる。毎年、規模が大きくなり、人気も高まっている」と語った。
コルテスは、学校や大学でロウライディングの起源、歴史的に重要な車、油圧装置、文化におけるサンノゼの役割などを教えているという。児童書「ロウライディングのABC」も執筆し、発表で活用しているとした。さらに、伝統の継続に向け「年長世代が若者の目線に立って関わり、続けたいと思えるよう刺激することが重要だ」と述べた。サンノゼ・ユナイテッド・ロウライダー・カウンシル会長のデイビッド・ポランコは、同団体が市の各機関や非営利団体、学校などと関係を築き、イベントやクルーズの企画ではサンノゼ警察(SJPD)とも連携していると話した。オルティスは、より大きな地域社会にはロウライダーへの偏見が残っているとして、公の場での催しが固定観念ではなく車の背後にいる人々を見てもらう助けになると述べ、「サンノゼ市のこの街で、チカーノ文化の美しさと重要性を市庁舎で示したい」と語った。
出典: nbcbayarea.com: Fourth annual Lowrider Day returns to downtown San Jose

